一昨年、百家ファームに植えた627本の苗木のうち、昨年夏までに育ったのは約400本でした。
つまり、230本ほどが残念ながら芽が出ずじまい。
原因として、苗木の力不足や、植込み時期の遅れ、夏の散水遅れなどが考えられますが、さすがにこの数を見るとへこみました。
嘆いていても復活する訳もなく、気を取り直して年末から植替え計画を実施。
新たな苗を用意するのも大変な数なので、少々時間はかかるけど大きく育った20年物の樹のヒコバエ(成木の根本から出てくる若い芽)も活用し、枯れた苗木と交換します。
寒風吹きすさぶ中、1年前の苦労を思い出しつつ、今度こそ立派に育てと願いを込め作業を進めます。
直径1mほどのドーナツ状の山を崩し、苗木を取り出し、土を耕し、硫黄を撒き、ピートモスで苗木を包み、肥料をかけ、再度山作り。
大きくなった樹を想像しながら、もうしばらく頑張ります。