夕方の農園では、虫の声が騒がしいほど鳴り響いています。
4回にわたって、この9月のブルーベリー達の様子とその管理方法をお伝えします。

実を採りつくした8月下旬は、青々とした葉だけが残った緑葉樹の林のようです。
その株元からは、シュート(若い芽、ひこばえ)がにょきにょきと可愛い顔をのぞかせています。
そして、もちろん、可愛くない雑草も。

まずは、農園管理の基本「草むしり」です。

雑草も種類によって、根っこを残して土から出ている部分を鎌で刈るもの、
土を掘って根っこから引き抜くものがあります。
第1ファームに多いのは、スミレ、スギナ、ヨモギ、タンポポ、クズなどの引き抜く系です。

これを丁寧に取り除いていくのですが、指先に力が入るため右手親指が腱鞘炎気味に。
・・・小さくて細長いシャベルを上手く使えばいいんですよね。今、気づきました。
そして、鎌で刈るのはカタバミやヒメシバ。これはサクサクと刈っていきますが、
雨が降った次の日には、どちらも新しい芽がちらほらと。永遠の追いかけっこのようです。

今年は、この追いかけっこに終止符を打つべく、一手を講じました。

続きは次回へ